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任意自動車保険の種類

任意の自動車保険には、「リスク細分型自動車保険」「補償拡大型自動車保険」「積立型自動車保険」などの保険があります。

リスク細分型自動車保険は、契約者の年齢や住んでいる場所、性別や車の使用目的、年間走行距離や車種、免許証の色などでリスクを細かく分け、車所有者それぞれの様々な運転環境に合わせて、車所有者の適正な保険料を算出するタイプの自動車保険のことです。
たとえば、事故の少ない地域に住んでいたり、ゴールド免許など車の所有者の条件にあわせて保険料が決まります。
事故にあうリスクが高いと判断された場合には保険料が高くなり、低いと判断されれば保険料は安くなります。
男性と女性では、男性のほうが保険料が高いという傾向にあります。

今までの自動車保険は、自分が事故を起こした時に被害者に対しての補償を重点に考えられている保険ですが、補償拡大型自動車保険は、自動車での事故でけがをした時に過失の有無に関わらず保険金が支払われる保険です。
一般的には人身傷害保険と言われていて、契約した保険金額の範囲内で補償される保険です。
保険に加入している自動車や他の自動車に乗車中、または歩いている時に、自動車事故に巻き込まれて死亡またはケガした場合に自分に過失があったとしても、保険金額の範囲内で補償金が支払われることになっているのです。

積立型は、満期返戻金付の自動車保険です。
ほとんどの自動車保険は1年契約の掛け捨ての保険ですが、積立型の自動車保険の契約は2年から5年になっています。
積立以外にもキャッシュバック型の自動車保険もあります。
キャッシュバック型の自動車保険の場合は、保険期間中に無事故または事故が少ない場合に、保険料の一部が返還されます。

任意保険にはこの他にも「自家用自動車総合保険」「自動車総合保険」「一般自動車保険」「ドライバー保険」とさまざまなセットになっている自動車保険もあります。